三菱地所アルティアム
2000/12/30 (SAT)『ベッティナ・ランス展』
それは2000年、12月30日のこと。
わたしは学生証を忘れて一般400円の入場料を払った。
ベッティナ・ランスとは、フランスの女性写真家の名前で、
さして写真に詳しくもないわたしは、さっぱり知らない名前だった。
そんなわたしがテレビでそれを知り、田舎から出てきたのにはそれなりのわけがある。
『ジーザスクライスト・スーパースター』
このミュージカル映画がわたしに火を点けたのは間違いがない。
ユダ視点のキリストへの忠告の歌から入って、マリアといいかんじのイエス、
(このマリアはマグダラのマリア)市場を荒らすイエスなどなど、聖書をもとに作ってあるようなので、
キリスト教のとっかかりにはもってこいの映画かもしれない。
そんなものを確か、数日前に見ていたのである。行きたくもなるはずだ。そして行った。
「JESUS2000」〜イエスの生涯〜
と題された、新約聖書を現代風にあらわしてみる、という試みはなかなか面白かった。
だが、40点は、いささか少なすぎるような気がした。
現代社会のイエスの横に元絵となるものが掛けてあったりして、比べることも出来た。
師走の天神はいつもに増して慌ただしい。
コンサートに行く前だった、あの日。